最高倍率80倍のマイクロスコープを
使った精密治療
当院では高精細診療をサポートする日本製の「マイクロスコープ」という手術用の顕微鏡を状況に応じて使用し、治療を進めていきます。
最大80倍でも鮮明さを損なわない高画質によって、肉眼では見ることのできない歯や歯茎の形状を、顕微鏡レベルでの拡大視野で確認しながら精密に治療していきます。
一般的に審美歯科とは、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科治療のことを指します。歯科治療には「虫歯や歯周病を治す」「よく噛めるようにする」といった機能的な側面と、「白く形のいい歯にする」「歯並びを整える」といった美観の側面があります。
この両方を満たす、美しさという観点をプラスした歯科治療が審美歯科治療です。幼年期から青年期、老年期にかけ、その年代にふさわしい口元の健康美を求めていくのが私たち押上そらいろ歯科が考える審美歯科です。
左から順番に、「1.メタルボンド、2.セラミック、3.ゴールド、4.銀」になります。上の写真を見ていただくと、素材によって見た目がかなり違うことがわかるかと思います。
当院では高精細診療をサポートする日本製の「マイクロスコープ」という手術用の顕微鏡を状況に応じて使用し、治療を進めていきます。
最大80倍でも鮮明さを損なわない高画質によって、肉眼では見ることのできない歯や歯茎の形状を、顕微鏡レベルでの拡大視野で確認しながら精密に治療していきます。
オールセラミックス
オールセラミックスブリッジ
オールセラミックスクラウンは、虫歯治療で歯を大きく削った場合に被せるセラミック(陶材)のクラウン(被せ物)で、差し歯とも呼ばれます。保険治療で使われるレジン(プラスチック)や金属では見た目が不自然であったり、時間が経つにつれ変色や劣化が起きたりしてしまいますが、セラミックであれば天然歯と見間違うほどの美しく自然な見た目な仕上がりになります。
また耐久性にも優れており、しっかり噛めて適切なケアをすれば長く使い続けることができます。金属を一切使っていないため金属アレルギーの方でも安心です。
接着ブリッジは、歯がない箇所に隣の歯から伸ばしたジルコニアという種類のセラミックを貼り付ける治療です。症例によって適応が異なりますが、インプラントのように外科処置をおこなわない点や、歯をほとんど削らないという点でとても優れている治療法です。
当院長はドイツ留学時代に、この接着ブリッジの世界最先端の研究に携わってきました。この最先端の治療と技術を日本に広めていきたいと考えております。
ホワイトニングは、歯を白く美しくするための方法。コーヒーや紅茶などによる歯の着色を、自分の歯を削ることなく安全に白くします。専用のホワイトニング剤を歯に塗ることで少しずつ歯を白くします。
当院では型取りの要らないオパールエッセンスGoを採用しております。
治療前
治療後
当院長は審美歯科を得意分野としております。ご参考までに症例集を見ていただければと思います。お口の見た目のことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
押上で最新の高度医療を提供する歯医者押上そらいろ歯科
〒131-0045 東京都墨田区押上2丁目10-8
ライフコア押上103号
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